
だから病気になったのか!
おかしくなった理由と対策をつかんで
女性を愉しむ私を
2週間で生みだしませんか?
無意識に否定される女性性
女性器に異常が現れる根本には、単純明快にご自身の女性性への否定があります。
女は損だ・女に生まれたくなかった・女はめんどくさい…など、わかりやすい否定がある一方で、女性性とはなにか? その本質はあまり理解されていません。
例えば、
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ネガティブな感情は表現するべきじゃない
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社会や周囲の期待に応えるほど価値がある
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すべて受け容れる包容力があるほど女性らしい
これらはすべて、女性性の否定にあてはまるのですが、もしこれが意外に感じられたのなら、あなたは無意識にご自身の女性性を否定している可能性があり、これが理由で女性器の病気・不調があらわれたのかもしれません。

女性性を開花させ、愉しみはじめた修了生の例
子宮頸がん Y.Hさま 38才/外資系社員 のケース
混乱の世界情勢のなか、強く希望する大手外資系のポジションに転職が決まり、子宮の腫瘍も小さくなりました!
私は物心ついた頃から、自分に自信がなくて、いつも自分の気持ちよりも周りの期待に応えること、喜んでもらうことを最重要視し、本当の自分をいつも二の次にするような生き方をしてきました。
プログラム修了後は、本来の感受性豊かで愛に満ち溢れた自分自身の感覚を思い出し、人生で初めて頑張ってきた自分のことを、愛おしく思うことができました。そのせいか、子宮の腫瘍が縮小しはじめ、すぐに年棒が100万円上がったのも束の間、熱烈希望していた超有名外資系企業(倍率100倍・6次審査)への転職が決定しました。
卵巣嚢腫 M.Kさま 57才/会社員 のケース
自分がとても素直になり、一部上場企業へ再就職して仕事が楽しい日々になりました!
卵巣嚢腫を手術で切除したものの、なんで自分がこの病気になったのか? 将来別の病気になりはしないか? とても気になりプログラムを受講しました。私は怖い父と厳しい母に育てられ「人生は厳しく苦しいもので自分が喜ぶことなんかできるわけがない…」そう信じ込んでいたことに気がつき、これを「自分の悦楽を追求することで、人生に豊かさを溢れさせる」と書き換えました。それから、自分がとても素直になった感覚があり、周囲からの評価を受け取れるようになりました。そして、この年齢で派遣だった私が一部上場企業の正社員で採用され、自分が楽しめるプロジェクに参加することが出来て日々やりがいを感じています。
原発性無月経・摂食障害 E.Sさま 36才/料理研究家 のケース
ホルモン剤なしで生理がくるようになり、なんと人生で初めて本気で異性を好きになりました!
まるで自分の人形のように母親の理想を押し付けられた経験から、ありのままの自分で居てはいけないという強迫観念を抱き、原発性無月経と摂食障害になっていました。本当は、1人の人間として扱われることを渇望している…すっかり諦めていた自分の想いに気がつき、その想いを言葉で表現しはじめることで、医者からホルモン剤を使わない限り無理と診断されていたのに、自然に生理が毎月来るようになりました。そして、食べること、愛されることが受け容れられるようにもなり、自分の意志でやりたいことに対して集中して活動できるようになりました。なんとその関係で出会った異性に対して、人生で初めて本気で好きという気持ちを体験しています。
